今、話したい誰かがいる

心が叫びたがっているんだは、口から荊がでるところが好きである。たまごの呪いよりも力がある。

 

とはいえ、MONOEYESをみてきます。

細美さんを年に一度みれている。

今日はどんなエネルギーをもらえるのかなあ。

あいにくの雨ですが、はりきっていきましょうー。

真っ白なものは汚したくなる

秋元先生はすごいタイトルをつけるなあ。

猛省猛省猛省

モーセモーセモーセ

自分よりも自分を知っている

そんなことが起きるなんて

嬉しいことだ!

エピローグを話すのは物語を進めてから。

真っ白があるから色が染まる

ずーーーっと。

だいじなものができています。

もっと知られたいし、もっと知るよ

あーーー。

 

いつも素直になれなくてごめんなさい

その度にばかだなーってわかってて

ちゃんと話を最後まで聞いてくれて

許してくれてありがとう

ばかだから、そのまんまでいることにする笑

 

 

シンクロニシティ

悲しい出来事があると

僕は一人で夜の街をただひたすら歩くんだ

背中丸めて俯いて行く当てなんかないのに

雑踏の中を彷徨う

キープゴーイング

 

きっと普通の生活。

普通の勉強。

普通の仕事。

いつどの人生よりも

泥だらけな思い出

窓から眺める星を

図鑑を広げている

そんな少年に

帰ろう。

Catch you later

ちっちゃい頃からたいして物欲がない。

いや、欲しいものはたくさんあるけど、買うってことはしなかった。

兄さまがすごくお金のかかる子だったし我慢せねばという気持ちが育っていたのかもしれない。

ゆーて全然買ってもらえてはいたんだけど!笑

そんな中でも、眺めたり、使ってる自分を想像して満足するということが増えていた気がするなあ。

今も変わらずなにが欲しいかってなるとうーんってなっちゃう。色々考えてしまう。

でも違うことは、今はわりと自分の欲しいもの揃ってるんだよなって思う。数珠とか諸々ずーっと使いたいなーってなるから満足してるんだなって!

強いて言うなら確かに財布か時計なのかなー。

時計はずーっとささえてくれる感じがして昔から好きである。男の人は腕時計好きだって言うけれど、これは本当だなって思った。なんか、つけた瞬間よし、やったるかーっていう気持ちになるんよなあ!そしてぶっ壊れるまで使って古びてるのがかっこいいよなってね。地味にキャップは欲しい!けどハゲるからなあ笑あ、あとは私のことフォトブック。んー結構あるじゃねーか。でも、ほんとにだれかが考えてくれたもんはなんでも嬉しいね。手作りのものとかぐおおおってなったよほんとに。時計はフォッシル!細美さんがつけてるし、つけてるからね!

本当は財布も長財布が好きだ!でも、すごーく大事にしてた長財布をなくしてしまって、それ以来長財布はなくしちゃうかもしれないから安全にしまえる折りたたみになったのである。