2018-06-16 シンクロニシティ 悲しい出来事があると 僕は一人で夜の街をただひたすら歩くんだ 背中丸めて俯いて行く当てなんかないのに 雑踏の中を彷徨う キープゴーイング きっと普通の生活。 普通の勉強。 普通の仕事。 いつどの人生よりも 泥だらけな思い出 窓から眺める星を 図鑑を広げている そんな少年に 帰ろう。